2016-07-29

9/10,11《親愛なるアルトーさんへ》@セッションハウス



《悪シキ同胞ト共ニ悪人トナレ》から四年、CORVUS最新作!!

CORVUS
Eurythmie
Performance


親愛なるアルトーさんへ
“pour M.Artaud”

構成・演出・振付・出演:CORVUS(鯨井謙太郒+定方まこと)

2016.9.10 Sat 19:00 / 11 Sun 15:00
神楽坂セッションハウス


〈チケット〉 前売 3,000円 当日 3,500円 学割 2,500


〈予約・お問い合わせ〉 コルヴスオフィス:corvus150@gmail.com  セッションハウス企画室:mail@session-house.net


主催 CORVUS   共催 神楽坂セッションハウス   後援 思潮社





2016-07-28

《福島うぶすなフェス「よみがえりの風」》

8月20日(土)に一夜限りのイベント《福島うぶすなフェス「よみがえりの風」》が開催されます。


この企画は、福島で活動されている詩人、及川俊哉さんを中心に設立された「ことのは」という団体の初めての主催事業で、「詩と踊りと音楽」による公演です。


及川さんとは、3年前、ワタリウム美術館で行なわれた「寺山修司展」の関連イベントで、詩人の城戸朱理さんとコラボレーションした時に初めてお会いしました。


以来、さまざまな交流を重ねてきましたが、昨年、仙台ポエトリーフェスで初共演し「現代祝詞とオイリュトミー」というパフォーマンスを行ないました。


今回の公演は、及川俊哉さんの朗読と、野口泉、定方まこと、鯨井の3名のオイリュトミスト、そしてCORVUS作品や《タマユラ》でも共演しているピアニスト、二瓶通さんとのコラボレーションになります。


会場は福島市の本法寺。
福島駅近くにある、百人以上は入れそうなとても大きなお寺です。


演目は、及川さんが唱える、蝦夷の神アラハバキの復活を願う「現代祝詞」や、詩集「ハワイアン弁財天」、そして二瓶さんの演奏するJ.S.バッハのシャコンヌ・ブゾーニ版など。


2011年の大震災と原発事故以降の福島の地から、いま、新たに未来を生み出そうとする切実なエネルギーを共に感じ取り、そのことに真剣に、そして真摯に向き合いながら創っていきたいと思っています。


そして、8/20日には、多くの方とその現場を共有できることを心から願っています。




2016-05-02

CORVUS新作『親愛なるアルトーさんへ』仙台公演




コルヴス オイリュトミー パフォーマンス
《親愛なるアルトーさんへ“pour M.Artaud”》仙台公演


構成・演出・振付・出演
CORVUS(鯨井謙太郒+定方まこと)


□ 2016年6月24日[金]19:30/25日[土]15:30

□ せんだい演劇工房 10-BOX box 1

□ 前売 3,000円 当日 3,300円 U23割引 2,000円

予約・お問い合わせ  コルヴスオフィス corvus150@gmail.com

主催 CORVUS




『二〇一六年

光を呑み込む闇と 闇を包み込む光とが遭遇する

「炸裂する秩序のうちに 整えられ」ゆく新たなエーテル圏にて

親愛なるアルトーさんへ・・・』




A new production for the first time inthree years by CORVUS (Kentaro Kujirai + Makoto Sadakata) 


CORVUS EURYTHMIE PERFORMANCE in Sendai
《PourM. Artaud 》


Direction, choreography and eurythmie:CORVUS (Kentaro Kujirai + Makoto Sadakata) 
At Sendai Engeki Kobo 10 Box box 1 
June 24, Friday, 2016 (19:30) & June25, Saturday, 2016 (15:30) 
\ 3,000 in advance   \ 3,300 on the day of the performance 




The year 2016 
The encounter of light-engulfing darkness and darkness-circumfusing light. 
In the etheric sphere, “arranged in afluminating order”. 
Pour M. Artaud. ”



2016-04-27

《今後の活動予定》


【 4/28(木)】

天使館オイリュトミー・グループ
オイリュトミー版《日本国憲法を踊る》

構成・演出/笠井叡

出演/笠井叡 天使館オイリュトミー・グループ 天使館フォルトコース

〈会場〉国分寺市立いずみホール
〈時間〉19:30開演  19:00開場
〈お問い合わせ〉天使館 info@akirakasai.com
※前売チケット【完売】




【5/22(日)】

『神楽坂ダンス学校2016』
CORVUS(鯨井謙太郒+定方まこと)ワークショップ


ベーシック・オイリュトミー《声で踊る》

講師/CORVUS

〈会場〉神楽坂セッションハウス
〈時間〉18:00〜21:00





【6/24(金),25(土)】

CORVUS新作仙台公演
コルヴス オイリュトミー パフォーマンス
《親愛なるアルトーさんへ》

構成・演出・振付・出演/CORVUS(鯨井謙太郒+定方まこと)

〈会場〉せんだい演劇工房10-BOX
〈時間〉24日(金)19:30開演/25日(土)15:30開演
〈お問い合わせ〉コルヴスオフィス corvus150@gmail.com





【8/20(土)】

詩人×オイリュトミスト×音楽家による「福島うぶすなフェス」

《よみがえりの風》

〈会場〉福島市・本法寺

〈出演〉
オイリュトミー
野口泉 定方まこと 鯨井謙太郒

朗読
及川俊哉

ピアノ
二瓶通

〈お問い合わせ〉カルチャーボランティアサークル「ことのは」 fukukotonoha@gmail.com




【9/10(土),11(日)】

CORVUS新作東京公演
コルヴス オイリュトミー パフォーマンス
《親愛なるアルトーさんへ》

構成・演出・振付・出演/CORVUS(鯨井謙太郒+定方まこと)

〈会場〉神楽坂セッションハウス
〈時間〉10日(土)19:00/11日(日)15:00




【10/2(日)〜8(土)】

Akira Kasai Dance Company
《鯨井謙太郒 イタリア(ローマ)連続オイリュトミー・ワークショップ》

〈会場〉Centro Arci Malafronte




【11/11(金),12(土)】

鯨井謙太郒  初ソロ・ダンス

《灰のオホカミ》

構成・振付・ダンス/鯨井謙太郒

〈会場〉テルプシコール
〈お問い合わせ〉info@kujiraikentaro.com

詳細→kujiraikentaro.com

2016-02-23

CORVUS《非公開イベント》について


3/8日、世田谷区の某美術館にて、CORVUS(鯨井謙太郒+定方まこと)のオイリュトミーパフォーマンスがあります。


葉画家、群馬直美さんとのご縁から、今回、美術館でオイリュトミーのワークショップと、パフォーマンスを行なうことになりました。


ただ、今回は美術館のとあるワークショップ企画内のプログラムにつき、公けには詳細をご案内出来ないとのことでしたが、8日のパフォーマンスに限り、CORVUSの関係者席を用意して頂けることになりました。


ご興味お持ちの方は、corvus150@gmail.comにDM下されば、時間、場所などの詳細ご案内差し上げます。


また、今回のパフォーマンスのために、急遽、宮城県美術館からTOJU氏の立体作品が運び込まれることになっています。


8日は、パフォーマンス限定ですが、《空間儀》という立体作品を、空間インスタレーションとして展示します。


TOJUさんとCORVUSは、これまで幾度かコラボレーションしてきましたが、2011年の震災後に上演した《時代の未明から来たるべきものへ》(東京・仙台)でも、この《空間儀》を舞台美術として設置いたしました。


ちなみに、その公演タイトルは、間章の有名な著作から拝借したもので、そこから多くのインスピレーションを受けて創作していた当時のことを、不思議な感覚とともに、また想い出しています、、、。


8日のパフォーマンスは40分ほど。またとない空間になる予感です。
終演後には、群馬直美さんとコルヴスとのアフタートークもあります。


さまざまな縁が交差して、今回の企画が立ち上がったように思えて仕方がありません。


ご興味のある方、是非ご一報下さい。 


どうぞ宜しくお願い致します。


2016-02-18

オイリュトミー版《日本国憲法を踊る》


来たる4月28日(木)、国分寺市立いずみホールにて、オイリュトミー版《日本国憲法を踊る》が行なわれます。


この『日本国憲法を踊る』は、もともと笠井先生のソロ作品として、大野一雄フェスティバル2013で初演され、その後、神楽坂セッションハウスでも二度再演されました。


今回は、朗唱含め総勢22名の出演者となります。


一夜限りの公演となりますが、是非多くの皆さまにご来場いただけたらと思います。




オイリュトミー版
《日本国憲法を踊る》

構成・演出
笠井叡

出演
笠井叡

浅見裕子
上村なおか
笠井瑞丈
笠井禮示
鯨井謙太郒
桑原敏郎
小松宏佳
定方まこと
塩月伊作
寺崎礁
野口泉
原仁美

天使館フォルト・コース
難波加代子  宮原三千世  清水靖恵  高柳恭子  熊谷由起子  川上晶子  尾崎若菜  濱地真実  原嶋桂子

日時
2016年4月28日(木)
開場19時  開演19時半

会場
国分寺市立いずみホール

チケット
前売2700円
当日3000円

予約


2016-01-25

美学校・合同公開授業《画家TOJUさんに聞く》

TOJUさんのトークイベントが、今週の29日(金)、美学校にて開催されます。


TOJUさんは仙台在住の画家で、僕の父でもあります。


仙台で40年近く活動していますが、いつからか美術界のメインストリームから外れて、なかなかアウトサイダーな変人になりつつあります。


今回、演出家の生西康典さんとのご縁や、思わぬめぐり合わせによってこの会が実現する運びとなりました。


どんな話しが展開されるのか皆目見当つきませんが、きっと何らかのインスピレーションを受け取ってもらえるのではないかなと思います。


1/29(金)

美学校
合同公開授業】
(実作講座「演劇 似て非なるもの」+絵と美と画と術)

『画家TOJUさんに聞く』

19時開場
19時半開演
入場料1000円


当日はTOJUさんの作品も一点運びこまれ、実際に観ることができるそうなので、ご興味のある方、フラリとお越しくださいませ。


美学校のwebサイト→




TOJU研究ノートより

2016-01-04

謹賀新年!!


明けましておめでとうございます。


旧年中は、本当にさまざまな方に支えられながら、今までにない新たな活動を展開することが出来た一年でした。
お世話になりました皆さまに、心から感謝申し上げます。


たくさんの人や、物事や、作品や、身体とめぐりあいながら、眼に見えるものだけではない力を、これまでになく感じることが多かったように思います。


きっとどんな出会いも別れも、本当の関係性は、メタモルフォーゼしてゆくことのなかにこそ築かれるものだと強く実感しました。


千年一日の眼ざしからすれば、なにごとも一瞬の生滅なのかもしれませんが、それでも常に新しく変容し続け、今年も踊りに邁進したいと思います。


年明け早々には、天使館の公演、オイリュトミー版『日本国憲法を踊る』の稽古が再開します。


そして、四年振りとなるCORVUSの新作公演の準備も進んでいます。

秋には、自分自身初めての挑戦も待ち受けていて、いよいよ大きな正念場を迎える気分です。


元旦、まだ闇深いなか、木漏れ日ならぬ木漏れ月に照らされながら、武蔵御岳山に登り、初日の出を拝んできました。


世界はもう予断を許さない状況ですが、一呼吸一呼吸を大切に、皆さまにとって健やかな良い年となりますことを願っております。


本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


平成28年  丙申





  




2015-11-19

35歳

私事ですが、11月14日、35歳の誕生日を迎えました。

Facebookやメールなどでお祝いメッセージ下さった皆さま、直接お声がけ下さった方々、どうもありがとうございます。

当日は『蝶たちのコロナ』日独伊三カ国語ヴァージョンの最後のゲネプロで、稽古後、天使館の仲間がお祝いして下さりました。

誕生日だったので、自分の人生のこれからが頭をよぎりますが、同時に、いま世界がどこへ向かおうとしているのか、むしろそのことで心砕かれます。

、、、僕は、世界というのは、身体でもある、と思っています。

そして、身体というのは、言葉から創られると思っています。

僕の身体のなかには、鏡に映る個人の身体だけでなく、両親や、兄弟や、先祖代々とつながっている見えない身体があります。

東北に生まれた者としての身体、人種や日本民族全体と通底している身体もあります。

あるいは、空気や、水や、熱など自然界のエレメンタルをまとった身体、

石や花や木々、虫や魚や鳥や獣たちなどと共有している身体性もあると思います。

そして、今は亡き人、恋人、親しい友人、これから地上に生まれてくるだろう誰かとも、身体は繋がっていると、、、。

だから、僕は世界に対しては、この身一つで向き合いたいです。

身一つで踊る身体は、だから、世界と踊っているのだと思います。

あまりにアンバランスな時代に対して、常にそのアンチとして、均衡を回復しようとするために。

誤解を恐れず白状しますが、かつてテロリストになりかねなかった僕にとって、世界にたいする最終手段は、もう踊りしかないです。

いま、世界と身体と言葉はバラバラになって、ほとんど崩壊寸前な気がします。

少しでも創造的な方向へ舵を切りたいと、バカなくらい必死でやっていこうと思います。

かといって悲壮感よりも、むしろ楽しい気分ですが。

「はじめに言葉ありき」という言葉を語ったのは人間ですから、世界と身体と言葉は、人体を通して一つに結ばれ、どんな破壊的な虚偽の時代でも、人間を通してのみギリギリの均衡を保つことができると、心に強く想います。

35歳の抱負「身体作りに励む!!」です。

皆さま、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

2015-11-08

wwfes white 2015『AU(アウ)』


12月4日(金)〜13日(日)、森下スタジオにて開催されるwwfes2015


NY在住のダンサー・振付家、山崎広太さんを中心に、Body Arts Laboratoryが毎年開催しているこのwwfesですが、今年から新たな試みとして、四名のアーティストによるキュレーター制のプログラムが組まれております。


僕は舞踏家の大倉摩矢子さんの企画で、音楽家の藤田陽介さん、水墨画家・美術ライターの鮫島圭代さんとのコラボレート作品『AU』に出演致します。


今回、建築家の木内俊克さんが森下スタジオの空間をデザインしており、フェス期間中にさまざまなパフォーマンスが行なわれるなかで、どのように空間が変容していくのかも見所です。


この『AU』は、2015年1月に行なわれたwwfes white 2015 プレイベント「アジア的身体について」で、「音・身体・墨―共鳴からうまれる滲み」と題して試演会を行ないました。


そこから今回の本公演に至るまでの創作過程は、写真家の久保貴弘さんの記録によって、Facebookページ「Nijimi-滲み」、およびWebサイト「AU」にて公開しております。


本番はフェス初日、12月4日(金)19:30です。


以下、キュレーター大倉摩矢子さんより↓


《この企画への出演がきっかけで初めて会った三人。打ち合わせや稽古のたびに時間と空間を共有し、積み重ねてきました。一人一人の持っている世界が交差し、響き合い、墨の滲みのように空間を染めていきます。その時その場限りの予期せぬ瞬間、『AU(アウ)』を、ぜひ観にいらしてください。》